コソリ ノンフライヤーCAF-DC601 KJPとKJPRの違いは?価格・付属品を比較してどっちを買うべきか解説

コソリ ノンフライヤーCAF-DC601 KJPとKJPRの違いは?価格・付属品を比較してどっちを買うべきか解説 調理家電

黒×シルバーと黒×ゴールドの2台のノンフライヤーが並んだキッチン

「コソリ ノンフライヤーのCAF-DC601を買いたいけど、型番の最後が『KJP』と『KJPR』で2種類あって、何が違うのかわからない…」

そんなモヤモヤを抱えたまま、ショッピングサイトを行ったり来たりしていませんか? 結論から言うと、caf dc601 kjpr 違いのポイントは「付属品」「レシピ本」「カラー」「価格」の4つだけです。本体の性能(容量・温度・モーター・調理モード)はまったく同じなので、「どちらが美味しく作れるか」で悩む必要はありません。

この記事では、コソリ ノンフライヤーの人気モデル「TurboBlaze 6.0L」の通常モデル(CAF-DC601-KJP)とコンボモデル(CAF-DC601-KJPR)について、メーカー公式情報と最新の価格をもとに、違いをわかりやすく比べます。2026年11月時点ではコンボの方が実勢価格で安くなっているケースもあるので、買う前にぜひ最後までチェックしてください。

この記事のポイント

  • KJPとKJPRの調理性能は同じ。違いは付属品・レシピ本・カラー・価格の4つ
  • KJPR(コンボ)には焼き串ラックと焼き串5本、育児応援レシピ本が追加で付く
  • 公式価格はKJPRの方が2,900円高いが、価格比較サイトの最安値ではほぼ同額〜KJPRが安い
  • 価格差が小さいならKJPR、白が欲しい・付属品は不要ならKJPを選べばOK

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CAF-DC601-KJPとKJPRの違いを一覧表で比較

まずは2つのモデルの違いを表でまとめます。

比較項目通常モデル(CAF-DC601-KJP)コンボモデル(CAF-DC601-KJPR)
発売日2024年6月4日[3]2024年11月21日[2]
容量6.0L6.0L
温度設定30〜230℃30〜230℃
タイマー1分〜24時間1分〜24時間
モーターDCモーターDCモーター
調理モード9種類9種類
消費電力1500W1500W
サイズ・重さ幅30×高さ30.1×奥行40cm/5.2kg同じ
焼き串ラック・焼き串なしあり(ラック1個+串5本)
レシピ本1冊2冊(育児応援レシピ特集を追加)
カラーブラック(KJP)/ホワイト(WJP)ブラック×ゴールド
公式ストア価格19,980円〜22,880円

※スペックはメーカー公式ページ・価格.comの掲載情報をもとに作成[1][2][3]。

表を見るとわかるとおり、本体まわりの数字はすべて共通です。つまり「KJPR=通常モデルにおまけを足したセット品」と考えるとスッキリ理解できます。

型番の末尾「R」は何を意味する?

メーカーは型番の意味を公式に説明していませんが、販売ページでは KJPR が「コンボ(串ラックセット付)」として扱われています[1]。通常モデルから約5か月遅れて登場したセット品で、ケーズデンキなどの家電量販店でも取り扱われています[2][4]。末尾の「R」は、「通常モデルとは中身(同梱物)が違うセット商品」の目印と覚えておけば十分です。

調理性能はまったく同じ

どちらも「TurboBlaze」という同じ本体を使っています。主な特徴は次のとおりです[1]。

  • DCモーター搭載:従来モデルより調理時間が最大38%短くなり、運転音も静か
  • 30〜230℃の幅広い温度設定:パン生地の発酵から、ステーキの高温調理までOK
  • 9つの自動モード:ノンフライ、ロースト、グリル、冷凍食品、ベイク、発酵、ドライ、再加熱、保温
  • 安全機能:調理中にバスケットを抜くと自動で一時停止、戻すと再開。過熱保護機能つき

比較サイトのマイベストによる検証でも、通常モデル(KJP)は調理後の本体表面温度が41.5℃と低めで、ささみかつがサクサク・ジューシーに仕上がったと評価されています[5]。コンボも本体は同じなので、味や仕上がりに差は出ないと考えてOKです。


違い①:付属品(焼き串ラック&焼き串5本)

ノンフライヤーのバスケットにセットされた焼き串ラックと焼き鳥

いちばん大きな違いは、コンボ(KJPR)にだけ「焼き串ラック1個+焼き串5本」が付いてくることです[1][4]。

焼き串ラックで何ができる?

焼き串に肉や野菜を刺してラックにセットすると、熱風が串のまわりをぐるっと回ります。そのため、

  • 焼き鳥(もも・ねぎま・皮)
  • つくね、豚バラ串
  • エビの塩焼き、野菜串(しいたけ・ピーマン・ミニトマト)

といった串料理が、ひっくり返す手間を減らしながら焼けます。網に直接並べるより食材どうしが重なりにくいので、一度にたくさん焼きたいときにも便利です。

「あとから買えばいいのでは?」と思った方へ

COSORIの公式ストアでは、シリコン型などがセットになった別売りアクセサリー(3.5〜6L用・5,980円)も売られています[1]。ただし、これはほかの容量とも共用する設計のため、公式ストアのレビューには「別売りの串は短めで、6L専用の串焼きセットの方が使いやすい」という趣旨の声もありました[1]。

串焼きを楽しみたいなら、最初から6L専用の串セットが入っているKJPRを選ぶ方がお得で確実です。


違い②:付属レシピ本の冊数と内容

通常モデルのレシピ本は1冊ですが、コンボにはもう1冊「育児応援!料理家レシピ特集」が追加されます[1]。

この追加の1冊は、人気料理家のRINATY(りなてぃ)さん・アヤコさん・まむまむさんの3名と共同で作られたもので、25品のレシピが載っています[1]。「共働きごはん」や「お弁当」といった、忙しい子育て家庭向けのテーマが中心です。

レシピ本はどれくらい役に立つ?

ノンフライヤーを使い始めたばかりの人がつまずきやすいのが、「何度で何分焼けばいいの?」という温度と時間の設定です。実際に、使い方の説明がわかりにくく慣れるまで試行錯誤した、という口コミも見られます[5]。

写真つきのレシピ本が2冊あれば、

  • 最初の1か月は本どおりに作って「失敗しない感覚」をつかめる
  • お弁当や子ども向けのメニューのレパートリーがすぐ増える

といったメリットがあります。料理に自信がない方や、小さなお子さんがいるご家庭なら、地味にうれしい違いです。


違い③:本体カラー(デザイン)

カラーの違いは次のとおりです[2][3][7]。

  • 通常モデル:ブラック(CAF-DC601-KJP)、ホワイト(CAF-DC601-WJP)
  • コンボ(KJPR):ブラック×ゴールド

KJPRは黒いボディにゴールドのアクセントが入ったデザインで、価格.comのレビューでも「キッチン家電が黒なので統一感が出た」という声があります[2]。満足度の評価項目「デザイン」はカテゴリ内で上位に入っていました[2]。

一方で、白いキッチンに合わせたい人は、通常モデルのホワイト(WJP)一択です。コンボには白がありません。

補足:2026年11月時点の公式ストアでは、コンボに「ゴールド」と「シルバー」の2色が選べるようになっています[1]。ただし型番「KJPR」として価格比較サイトや家電量販店で売られているのはブラック×ゴールドです[2][4]。シルバーのコンボを選ぶ場合は、購入ページで型番と同梱物を必ず確認しましょう。


違い④:価格(2026年11月時点)

値札と天秤で2台の家電の価格を比べるイメージイラスト

いちばん気になる価格を比べてみます。

購入先通常モデル(KJP)コンボ(KJPR)
COSORI公式ストア19,980円〜[1]22,880円[1]
価格.com最安値19,980円(10月27日時点・1店舗)[3]19,799円(11月8日時点・23店舗)[2]
ケーズデンキ(Web価格)―20,570〜22,880円[4]

※価格は変動します。購入前に必ず最新価格をご確認ください。

公式では2,900円差、でも実勢価格はほぼ同じ

公式ストアの定価で比べると、コンボの方が2,900円高いです。焼き串セットとレシピ本1冊ぶんの上乗せ、と考えると妥当な差ですね。

ところが、価格比較サイトの最安値を見ると話が変わります。2026年11月8日時点では、KJPRの最安値(19,799円)が、KJPの最安値(19,980円)を下回っていました[2][3]。KJPRは扱っているお店が23店舗と多く、値下げ競争が起きやすいことが理由と考えられます。

つまり、「付属品が多いぶん高い」とは限らず、タイミングによってはコンボの方が安く買えるのです。セール時期(Amazonのセールや楽天スーパーセールなど)には通常モデルが大きく値下がりすることもあるので、買う直前に両方の価格を並べてチェックするのがいちばん賢い方法です。

価格で選ぶときの目安

価格差(KJPR − KJP)おすすめ
KJPRの方が安い・同じ迷わずKJPR
〜1,500円程度串焼きをしそうならKJPR
3,000円以上付属品にこだわりがなければKJP

口コミ・評判から見るTurboBlaze 6.0Lの実力

KJPとKJPRは本体が同じなので、口コミはまとめて参考にできます。

良い口コミ

  • スイッチを押せばほったらかしで、その間にほかの料理ができる[2]
  • 揚げ物の油はね・後片付けから解放された[2]
  • バスケットとプレートを食洗機にまとめて入れられて楽[2]
  • 焼き芋、ステーキ、トースト、お惣菜の温め直しなど用途が広い[5]

気になる口コミ

  • 6Lとはいえ、一度に作れる量は思ったより少なく感じる[2]
  • 本体が大きく、炊飯器よりひと回り大きいので置き場所が必要[3]
  • 冷凍ポテトは中のホクホク感がやや物足りないという検証結果もある[5]
  • 炊飯器や電子レンジと同時に使うとブレーカーが落ちることがある[5]

消費電力が1500Wと大きいため、ほかの家電とコンセントの系統を分けるのがおすすめです。また、6Lは「2〜8人分」とされていますが、販売店によっては「3〜5人分」と表記されており[1][4]、実際の口コミでも4〜5人家族にちょうどいいという声が多く見られます。


KJPとKJPR、どっちを買うべき?タイプ別おすすめ

家族がノンフライヤーで作った料理を囲む夕食のテーブル

ここまでの内容をもとに、あなたに合うモデルを整理します。

コンボ(CAF-DC601-KJPR)がおすすめな人

  • 焼き鳥や串焼きを家で楽しみたい
  • 子育て中で、お弁当や子ども向けのレシピがほしい
  • 黒×ゴールドの高級感あるデザインが好き
  • プレゼントとして贈りたい(付属品が多く見栄えがいい)
  • 価格差が小さい、またはKJPRの方が安いタイミング

通常モデル(CAF-DC601-KJP)がおすすめな人

  • 白いキッチンに合わせたい(ホワイトのWJPを選べる)
  • 串焼きはしない、付属品は最小限でいい
  • 少しでも安く買いたい(セールで通常モデルが大きく値下がりしているとき)
  • 収納スペースが少なく、付属品を置く場所を増やしたくない

迷ったときは、「価格差」と「串焼きをするかどうか」の2つだけで決めるのがおすすめです。性能は同じなので、どちらを選んでも「買って損した」ということはまずありません。

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